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作業療法学科

作業療法学科 4年制

生きがいってなんだろう?共に考え、共に歩む、作業療法士という仕事

作業療法士には、生活動作などのリハビリテーションに関する専門知識と技能はもとより、障がいを持つ患者さまの心の回復と安定に向けたメンタルケアも求められています。
本学科ではこうした現場ニーズに応える人間性の育成にも力を注ぎつつ、実習を豊富に取り入れた実践的なカリキュラムと、国家試験を見据えた教育システムを展開しています。

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WFOT

世界作業療法士連盟 認定校

世界作業療法士連盟(World Federation of Occupational Therapists:WFOT)は、作業療法士のクオリティの維持向上を目的とした国際機関であり、本校はWFOTが定めた作業療法士養成カリキュラムの国際基準をクリアした認定校です。本校を卒業することにより世界レベルの作業療法士として認められます。

WFOT Country Profiles - Japan
http://www.wfot.org/countryDetails.asp?name=Japan&id=19
(社)日本作業療法士協会
http://www.jaot.or.jp/youseiko.html
作業療法とは/治療の流れ 作業療法士とは 取得資格/おもな職場 主なカリキュラム/タイムテーブル SPコンテンツ 実習レポート

作業療法とは/治療の流れ

作業療法とは

障がいの要因、生活環境などが対象者の心身にどのような影響を与えるのか、科学的に分析し、作業活動を通じて治療、援助、指導を行う療法。描く、創るなどのレクリエーションを用いて生きがいを見つけ治療を行います。

作業療法の治療の流れ

情報収集 対象者の生活をとりまく環境を整える提案、援助をします。 福祉用具、住環境、人など 環境の調整 評価 障がいの状態を評価 観察・面接・各種検査測定を行い、対象者のニーズや問題を把握します。 身体に障がいをもった人に対して(例)
継続・変更・修正 対象者にとって価値や意味のある活動を通じて、自信の回復や障がいの受け入れを援助します。身体機能の改善服を着る、トイレに入るなど生活に必要な動作能力を獲得するため、回復段階に合わせた機能回復訓練や日常生活活動訓練を行います。精神面への援助手芸や家事など
家庭復帰 職場復帰など 生活の質の向上住み慣れた家での生活、趣味や外出など残存機能を最大限にいかし、その人らしい質の高い生活ができるよう、指導・援助します。
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作業療法士とは

作業療法士とは

作業療法士は、医師の指示のもと、対象者の諸機能や応用動作および社会適応能力の回復や維持に努めるリハビリテーションの専門職です。同時に新しい生きがいの提供や生活意欲の向上につながる心身のケアも大切な仕事です。一人ひとりの対象者に適した作業を見つめる知識や技能と、豊かな人間性を磨くためのノウハウを学びます。

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取得資格

作業療法士受験資格(国家試験)

卒業時

「高度専門士」の称号付与 大学院入学資格(受験資格)

※学士の学位は授与されません

作業療法士としての活躍の場

  • 病院・診療所
  • 老人保健・福祉施設
  • 精神障がい者社会復帰施設
  • 身体障がい者福祉関連施設
  • リハビリテーションセンター
  • 保健所・保健センター
  • 児童福祉関連施設
  • 教育・研究機関
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各学年ごとの主なカリキュラム

世界作業療法士連盟(WFOT)の認定基準に沿って、4年間で1,000時間にも及ぶ豊富な実習プログラムを展開。さらに、学年を超えた合同実習により人間関係とグループワークを行いつつ、医療の現場で通用する実践力を養成します。

1年次

作業療法士の基礎学習、視野を広げるポイントを学びます。

・作業療法概論 I
作業療法に関する入門的・基礎的・総合的内容を学習する。
・運動学
運動の仕組みを学習。各関節の運動様式、歩行など。
・基礎作業学実習 I
作業療法士が働く実習指定病院・施設を見学し、一連の業務内容を
把握。作業療法への興味・関心拡大の一助とする。
2年次

対象者の心を知り、病気や障がいへの理解を深めます。

・作業療法評価法
作業療法で用いる基本的な評価方法の知識を主に学習する。
・神経障害学
神経系の構造と各種神経疾患について学ぶ。
・日常生活活動実習
日常生活活動に関する基礎的知識・技術を学習する。
3年次

基礎的、専門的な作業療法の知識と技術を習得します。

・地域作業療法学 I
地域における作業療法の役割・業務内容を学習する。
・作業療法技術論実習
自助具・装具の作成など作業療法技術の実習をする。
・基礎作業学実習 III
治療手段としての“作業"を分析し、適応方法について学習。
4年次

現場で即戦力となる総合的な専門性を追及します。

・救急法
心停止、呼吸停止、外傷などに対する応急処置について学ぶ。
・作業療法特論 IV
国家試験に向けた対策、作業療法全般に渡る総まとめを行う。
・臨床実習 III
作業療法士が働く実習指定病院・施設における対象者の評価・治療を
通して、作業療法の応用的知識・技術を習得する。

タイムテーブル

タイムテーブル

タイムテーブル

時間割は、2学年前期の例です。変更になる場合もあります。

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スペシャルコンテンツ リハビリテーション実習レポート

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本校では、国家試験受験に必要な専門知識や技術を各種の学内講義で学んでいますが、さらに幅広い知識や技術を学ぶ場として実践形式で様々な実習を行っています。

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