1. ホーム>
  2. 学校の特色>

リハビリテーション実習レポート

リハビリテーション実習レポート

実践力を身につけるバラエティ豊かな実習メニュー

本校では、国家試験受験に必要な専門知識や技術を各種の学内講義で学んでいますが、さらに幅広い知識や技術を学ぶ場として実践形式で様々な実習を行っています。

実習での経験は夢への第一歩。様々な実習を通して成長した先輩たちの、実習報告レポートと主な実習を紹介します。

レポート1

理学療法学科2年 太田 あずささん(札幌新川高校出身)

患者さまを思い、 実習生同士交流した
得ることの多い体験でした

「臨床評価実習」では、患者さまの現在の状態を評価して問題を抽出してからゴール設定まで行います。評価の仕方、動作や姿勢の分析を学ぶとともに、問題となっていることの原因を見つけ出すのですが、実際に患者さまと接する中で、同時に患者さまのこれからの将来について考えて行くことが大切だということを強く感じました。また、他の学校の実習生とも仲良くなり、疑問点をお互いに教え合ったり週末に一緒にご飯を食べに行ったり。得ることがたくさんありました。

レポート2

理学療法学科4年 佐藤 信孝さん(帯広北高校出身)

実習中とはいえ責任重大
患者さまの笑顔は最高です

実際の臨床現場で、学校で勉強したことを体験・見学する「総合臨床実習」は、頭の中でしか考えられなかったことを深く理解するための有意義な実習です。実習を通して痛感したことは、理学療法士という職業が、患者さまの将来・人生に大きく関わる重要な職業であるということ。常に責任感を持つことが必要であることを感じて、実習とはいえ真剣に取り組まなければと気を引き締めて臨みました。そんな中で、患者さまの笑顔が見られた時は最高にうれしい気分でした。

レポート3

作業療法学科2年 寺田 清枝さん(五所川原農林高校出身)

実習でのふれあいと感動が
職業意識を高めてくれました

学校には現場のことを熟知した先生が揃っています。しかし、そんな先生たちの授業の中でも聞いているだけでは今ひとつピンとこない部分がありました。そうしたもやもやした疑問点を解消してくれたのが「臨床実習・」です。実際の臨床場面で、患者さまとたくさん話をすることができます。それは、授業で学んだことを目の前で現実に見ることができる貴重な体験です。患者さまの回復過程に感動し、現場で働く病院の先生たちと話をし、自分も早く働きたいと強く感じました。

理学療法学科の主な実習 作業療法学科の主な実習

運動療法実習

運動療法
実習

運動療法実習とは、身体の障害の機能回復・維持をはかるために、運動を科学的に用いる治療手段のことをいいます。具体的には、機械器具や徒手(セラピストの手や身体を用いること)を用いて筋力増強や関節可動域の改善、持久力やバランス能力の向上などをめざします。授業では適切な運動療法が実施できるようその方法や技術を習得します。

PT評価法実習

PT評価法
実習

理学療法を実践する為には、対象者の身体機能の状態や問題を正しく把握することが大切。そのために観察、面接、検査、測定、他部門へのコンサルテーションを行い、PTプログラム作成のため、学生どうしで検査や測定をする側、される側に分かれて実技を行うなど、多くの人の体に触れて応用力を高め、反復学習により高い技能を身につけます。

臨床実習報告セミナー

臨床実習
報告セミナー

臨床見学実習は、病院等での見学を通して、これから覚える知識や技術への意欲を高める場。実習の前に行う学内セミナーでは見学実習で必要な知識や技術の再確認。実習後に行う学内セミナーでは、実習の体験や感想などを発表し、グループ演習を通して問題を共有し、理解を深めます。

理学療法学科の主な実習 作業療法学科の主な実習

日常生活活動実習

日常生活
活動実習

食事、更衣、整容、排泄、入浴といった活動は、日常生活を円滑に送る上でとても重要です。このような活動を日常生活活動(ADL)と呼びます。作業療法士の大きな役割として、障がいをもった人の「生活の再建」が挙げられます。この科目では障がいの模擬的な体験をとおして、心と身体の両面から生活上の問題を理解し対応策を考えていきます。また臨床現場で実際に行われている評価法や指導方法なども学んでゆきます。

レクリエーション指導法

レクリエーション
指導法

作業療法の場面で用いられるレクリエーションの意義、範囲、種類を明確に理解することを目的とした講義と実習、実演で構成される科目です。ここでは対象者に合わせたレクリエーションを企画し、実際に体験することで、より効果的なレクリエーションの企画・運営を行う力を育成します。

OT交流会

OT交流会

OT交流会は、レクリエーション指導法の一環。全学年合同で大規模なレクリエーションの企画・運営を試みます。こうした集団運営は臨床の現場で実際の仕事としても起こり得ること。実務に近い体験の機会を設けています。

上部へ移動↑

Eメール