臨床実習プログラム+合格率100%をめざす国家試験対策で、
世界レベルと認められる作業療法士を育む!
専門学校北海道リハビリテーション大学校 > 作業療法学科 > 学科の特徴
作業療法士として活躍するOB・OGの就職率が100%を超える本科は、徹底した個別指導で国家試験対策も万全です。また臨床実習時間は、国際基準の1000時間を超え、リハビリ業界が求める確かな知識と技術が身につきます。
作業療法は、精神機能と身体機能のふたつを柱とし、一人ひとりに作業活動を用いて、その能力を最大限に引き出しながらその人らしい生活を獲得することを目指します。
世界作業療法士連盟(WFOT)が定めた1000時間の実習時間は、作業療法士の養成カリキュラムの国際基準もクリアし、世界レベルの作業療法士として認められます。
作業療法士の国家試験合格率は、過去実績でも全国平均を大きく上回り、確かな対策であることを裏付けています。早い時期からの個別指導で効率的に学び、合格に導きます。
実践重視のカリキュラムを踏まえ、医療現場で使用されているリハビリテーション機器を完備。治療用遊具の体験や治療実践に必要な作業分析などを、実践的に学びます。
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